5月16日 壮行会
2025年5月16日 14時20分高校生の総合体育大会の壮行会がありました。
同じ校舎で活動している先輩たちが全力で戦えるよう、拍手でエールを送りました。
高校生の総合体育大会の壮行会がありました。
同じ校舎で活動している先輩たちが全力で戦えるよう、拍手でエールを送りました。
体育の授業で、年度初めに取り組む「新体力テスト」を実施しました。
今日はシャトルランでした、頑張って走った級友に拍手を送る姿がステキでした。
5月11日(日)に、大神子テニスセンターで、県選手権大会個人戦が行われ、
本田・内多ペアがベスト16に進出しました。
4回戦 3-1 大坂・西岡(那賀川)
4回戦は、先日の南部Bブロック春季大会の準々決勝で対戦したペアでした。序盤から後衛同士の粘り強いラリー勝負が続き、互いの前衛がラリーの隙をついてボレーを決め合う展開となりました。ターニングポイントとなった3ゲーム目を、長いデュースの末に取り切り、なんとか勝利をつかむことができました。
5回戦 1-4 高松・大島(入田)
ベスト8をかけた試合は、高松・大島ペアと新人戦以来の対戦となりました。序盤から相手後衛の深いロブと鋭いストロークに押され、劣勢となります。途中デュースが続く場面もありましたが、こちらのダブルフォルトやレシーブミスなど簡単なミスで相手にペースを握られてしまいます。ラリーが続く中、本田も負けずにロブでしのぎますが、浅くなったところを強烈なトップうちで仕留められ、敗戦しました。前回大会に続くベスト8とはなりませんでした。
今大会では、遠藤・竹内ペアが2回戦へ、吉本・神村ペアが3回戦へと駒を進めました。また、本田・内多ペアは学年別・新人・選抜大会に続く、4度目の県ベスト16以上となりました。
次はいよいよブロック総体となります。団体戦・個人戦ともに県総体へと進めるよう、残りの1か月でそれぞれの課題を修正できるように練習していきたいと思います。
応援してくださった方々、対戦相手の選手の皆さん、ありがとうございました。
NTTドコモさん協力のもと、スマホ・ネット安全教室を実施しました。
今回は①コミュニケーション②SNSの発信の2つをテーマに講義していただきました。
具体的な場面を想像しながら、それぞれのリスクやその対応について学ぶことができました。
スマートフォンは正しく使えばとても便利なものですが、トラブルの元となることもあります。
今回学んだことを忘れず、適切にスマートフォンやインターネットを活用していきたいです。
美術の授業で「レタリング」に取り組みました。
明朝体とゴシック体を丁寧にかき分け、絵の具で着色していきました。
5月5日に、南部健康運動公園で、南部Bブロック春季大会が行われ、
本田・内多ペアが見事優勝しました!!
準々決勝 3-1 大坂・西岡(那賀川)
準々決勝では、那賀川中学校のペアと対戦。相手後衛はストロークが安定しており、相手前衛はボールへの勘が素晴らしかったため、苦戦を強いられましたが、風上から内多のレシーブで相手を押し込んで得点を重ねて主導権を握ると、本田のストロークと内多のポーチのコンビネーションも決まり、勝利をつかむことができました。
準決勝 3-1 原井・谷崎(小松島南)
準決勝では、県ベスト16常連のペアと対戦。序盤から互いの後衛が前衛を攻める展開となりました。こちらは、本田が速いストロークと相手の前衛を越すロブで緩急を使い分けながら展開すると、要所は内多がボレーで締めて得点を重ね、見事勝利。決勝へと進むことができました。
決勝 3-1 吉野・西(羽ノ浦)
決勝では、羽ノ浦中学校のペアと対戦。この試合でも、互いの後衛がスピードボールで相手前衛を攻め合う展開となりました。序盤、ダブルフォルト等でゲームを落としましたが、風下からの2ゲームを内多のボレー等で落ち着いて連取。最後は本田が相手前衛をパッシングしてゲームセット。見事優勝することができました。
昨年度は、準優勝で終わった今大会ですが、一年ぶりに準優勝を見ていた後輩たちの手によって、優勝をつかむことができました。2人とも、よく粘ってよく頑張ったと思います。
また、計6ペア出場しましたが、すべてのペアが1回戦を突破することができ、吉本・神村ペアはベスト16まで進出することができました。日々の練習や多くの練習試合の成果が実りつつあると思います。
総体まで、あと1か月ほどとなりました。最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。
応援してくださった保護者の皆様、対戦相手の選手の皆さん、ありがとうございました。
地震、津波を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練では地震発生直後に机の下に隠れて身の安全を守り、揺れが収まった後、津波が来ることを想定して生徒全員が4階に避難をしました。全員が真面目に取り組むことができていました。
運動場を快適に使用できるよう、除草作業に取り組みました。
体育の授業や部活動で、安全に活動するために頑張りました。
剣道部の活動を紹介します。
今週末の試合に向けて、一人ひとり集中して練習に取り組みました。
4月19日(土)に行われた徳島県選手権大会(団体の部)で、ベスト8に進出しました。
2回戦 0-3 三好
①本田・大竹 3-1 堀江・真鍋
序盤から本田のミドルへストロークや大竹の鋭いスマッシュで得点を重ねてリード。4ゲーム目が長いデュースとなりましたが、最後はしっかり取り切って勝利を収めました。
②吉本・神村 3-0 篠原・吉見
この試合も序盤から相手のミスを誘いリードを奪ってそのまま勝利しました。
③遠藤・内多 3-0 田村・日裏
2戦目同様、相手のミスを誘って勝利をつかみ、チームとしては3-0で勝利しました。
3回戦 1-2 拠・徳島
①本田・大竹 4-1 片山・西川
相手後衛が県ベスト16の経験がある猛者でした。序盤は相手のミスを誘ってゲームをリード。3ゲーム目がデュースでもつれましたが、大竹のスマッシュ2本や本田のストレートパッシングなどで得点を重ねて奪取。そのまま勝利をつかみました。
②吉本・神村 3-4(2-7) 武市・西田
こちらも相手後衛が県ベスト16経験者でした。序盤は神村のボレーが冴えわたり2ゲームを連取します。その後、相手に3ゲーム取られて追い詰められましたが、6ゲーム目をデュースの末に取りきり、ファイナルへ。ファイナルでは相手の後衛に自由に動かれて失点を重ね、2-7で敗戦しましたが、相手の1番手にあと1歩まで迫る好ゲームでした。
③遠藤・内多 4-1 今森・中村
3戦目は遠藤が相手のバック側を狙い、内多がスマッシュを決める展開で難なく勝利。ベスト8に進出しました。
準々決勝 0-2 阿波
①本田・大竹 1-4 加藤・細川
相手は県準優勝経験のあるペア。2ゲーム目に相手のダブルフォルトでゲームを取ることができ、3・4・5ゲーム目とデュースが続きます。最終的には相手のボールの早さや展開の早さについていくことができず、1-4で敗戦。相手との差を感じるゲームでした。
②吉本・神村 1-4 柴田・坂元
最初のゲームは相手のダブルフォルト2本で先取。しかし、残りのゲームは相手に差を見せつけられる形となり、1-4で敗戦。チームとしては0-2で敗戦し、ベスト4の壁はまだまだ高く感じました。
県大会では、ベスト4への4度目のチャレンジでしたが、またしても高い壁に阻まれました。やはりサーブレシーブでのミスが目立ち、相手との差を埋めることができませんでした。総体に向けて、練習を重ね、まずはブロック総体を勝ち抜けるよう頑張りたいと思います。
応援してくださった方々、対戦相手の選手のみなさん、ありがとうございました。
富岡東中学校では、給食後に10分間の清掃活動があります。
「汚すまい 我らが母校 富東」のスローガンのもと、キレイに清掃します。
富岡東中学校の給食は、一人ひとりお弁当を用意します。
手を洗い、清潔な状態で給食をいただきます。
阿南市役所市民生活課から
交通安全教育指導員の方々2名にお越しいただき
中学1年生を対象に交通安全教室を実施しました。
自転車の点検の仕方から教えていただき
路方に自動車が停止しているときや交差点での運転の仕方など
細かく指導していただきました。
今回学んだことを忘れず
被害者にも加害者にもならないようにしていきます。
年度初めに、学年の全員が集まって学校のルールや目標を確認しました。
みんな、気持ちを1つに、ルールを守って今後の生活を送りましょう。
文化部・運動部の先輩が新一年生に向けて部活動紹介を行いました。
新しいメンバーに入部してもらおうと、どの部も工夫を凝らした紹介でした。