部活動の活動

部活動

6/13 総体壮行会(中・高)

中学校:南部Bブロック総体(兼県予選) 高校:四国総体に出場する

選手の壮行会が開催されました。「がんばれ!富東」

   

    

  

  

  

6/3 2年生 ユニセフ出前授業

香川県ユニセフ協会 学習ボランティアの講師先生から

「ユニセフと世界の子どもたち ~持続可能な世界を目指して~」の演題で

お話を聞きました。考えさせられる内容ばかりでした。

 

 

 

 

5/30 2年生「あわ文化体験」

午前中:「大谷焼体験(森陶器) 午後:「阿波踊り体験(阿波おどり会館)」

『百聞は、一見にしかず』 ここからは私見『一見は、一行にしかず』

体験してみないと、わからないことも多くあると思います。

県外で生活していると、徳島県出身と答えるだけで「阿波踊り、教えて!(踊って)」

と、言われたことは少なくないと思います。

 

  

  

 

 

 

男子ソフトテニス部5月の練習試合(VS鳴教大附属・入田・上八万)

男子ソフトテニス部は、5月に2度の練習試合を行いました。

 

①5月11日 VS鳴門教育大学附属中

 附属中からは4ペアが参加してくれました。県大会でベスト16に入った経験のあるペアもいて、本校の選手たちもいい刺激をもらったのではないかと思います。附属中のみなさん、ありがとうございました。

②5月25日 VS入田中・上八万中

 入田中学校で3校で練習試合を行いました。入田中は4月の選手権(団体)で優勝した強豪です。また、上八万中も県大会で個人ベスト16のペアが参加してくれました。試合だけでなく練習コートでの乱打などで技術を高めあえたのではないかと思います。2校のみなさん、ありがとうございました。

総体まで3週間を切りました。いい結果を残せるように頑張っていきたいと思います。

5/3 南部Bブロック春季ソフトテニス大会

5月3日(金)に、南部Bブロック春季ソフトテニス大会が、南部健康運動公園で行われました。

 

試合の結果ですが、橋本・領田ペアが、準優勝という素晴らしい結果を残しました。

 橋本・領田ペアは、2回戦以降毎回ファイナルゲームを制するタフな試合運びで決勝まで進出しました。準々決勝では、第2シードのペアと対戦しましたが、橋本が相手の後衛の鋭いストロークにも負けることなく、粘り強く相手のコートにボールを返し続け、相手に主導権を渡しませんでした。ファイナルゲームでは、領田の連続サービスエースなどで流れを引き寄せ、見事勝利を収めました。

 準決勝では、ダブル後衛の相手と対戦し、互いに我慢比べとなりましたが、この試合でも橋本が驚異の粘りを見せ相手のコートにボールを入れ続けました。その粘りに応えるように、領田も積極的にポーチに出たりスマッシュを確実に決めたりして、勝利をつかみました。

 決勝では、県大会でも上位に入るペアと対戦し、ストレートで敗北しました。相手の後衛にサイドを抜かれたり、前衛につかまったりと、力の差を感じる試合となりましたが、彼らにとっていい経験となったことは間違いありません。

そのほかにも、本田・土井ペア、松浦・水口ペアが2回戦に進出しました。

2,3年生のすべての生徒が試合に出場し、それぞれが頑張りを見せてくれました。課題も見つかったと思うので、県総体までに克服できるよう、練習に励んでいきたいと思います。

応援してくださった方々、対戦相手の選手の方々、運営してくださった方々、ありがとうございました。

4/27 男子ソフトテニス部 徳島県選手権大会(団体の部)

4月27日(土)に、大神子テニスセンターで徳島県選手権大会団体の部が開催されました。

 

1回戦 対 上八万中 3-0

 相手の学校は2ペアでの出場だったため、こちらは1試合とれば勝利という試合でした。初戦は本校の1番手である橋本・領田ペア。相手の後衛の力のあるストロークに苦戦しながらも、橋本の粘り強いプレーや、領田の強力なサーブなどで徐々にペースをつかみ、なんとかファイナルゲームをものにしました。2戦目は、本田・土井ペアが出場。本田の安定したストロークが光り、こちらも見事ものにしました。3戦目は相手がいないためオープン戦でしたが、浅野・山際ペアが出場しました。

2回戦 対 小松島 1-2

 2回戦の相手は同じ南部Bブロックの小松島中学校。今大会では第6シードと強豪校です。本校は、4月から前衛の領田を後衛に回すという新布陣を試しており、この試合ではその布陣を採用しました。

 初戦は、橋本・山際ペア。雨の影響で互いにボールが安定してコートに入らない中、橋本の丁寧なストロークや山際の鋭いレシーブなどでポイントを重ね、ファイナルゲームの末勝利を収めました。2戦目は領田・内多ペア。初戦の勢いそのままに、領田ペアが2ゲームを先取し相手を追い詰めます。しかし、さすがに相手は県ベスト8。相手の後衛は丁寧なロブでつなぐプレーに切り替え、領田ペアを苦しめます。互いの粘り合いが続いた末、ファイナルゲームで惜しくも敗戦。望みを3戦目の本田・土井ペアに託します。本田・土井ペアは、土井のスーパーレシーブなどでなんとか粘りをみせたものの、相手の後衛の丁寧なストロークの前に惜しくも敗戦。勝負が決まりました。

 

 今回は惜しくも敗れてしまいましたが、県でも上位のチームに食らいついていくことができたので、これからまた総体に向けて練習に取り組んでいきたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

4/17 部活動練習風景(女子テニス部)

女子テニス部は、ペアを組んで、球出しされたものを丁寧に打ち返す練習をしていました。

フォアハンド、バックハンドを使い分けて、上手くコースを打ち分けていました。

  

4/17 部活動練習風景(男子テニス部)

男子テニス部は、選手同士で球を打ち合う練習を取り組んでいました。

狙ったコースに球を打ち出せるように、一球一球に気合いを込めて練習していました。