高校2年生の先輩から、中学生の頃や現在の生活について話を聞きました。
中学校の時にがんばったことや、もっとがんばっておけばよかったこと、高校生活についてなど、
いろいろな話がありました。「今のうちに、自分が好きなこと、熱中できることを見つけておくとよい」
「中学校の勉強内容を確実にしておいたほうがよい」など具体的なアドバイスがたくさんあり、みんな真剣に聞いて
いました。先輩方は、中学生からのたくさんの質問にも、一つ一つ丁寧に答えてくれました。
中学生のみなさんは、今日聞いたことを、これからの生活にいかしていきましょう!
今年も、阿南文化会館夢ホールをお借りして、R&Rの全体発表会を行いました。
今年は、保護者の方にも見ていただくことができました。
代表10名の発表は、各人の興味・関心に基づいた、身近なものから世界的な課題まで、
個性あふれる内容でした。スライドもわかりやすく、発表態度も堂々としていて立派でした。
たくさんの質問もでて、聞く態度も大変よかったです。
司会の3年生もスムーズな運営に向けて、がんばりました!
代表9名が、これまでの研究の成果を発表しました。
スライドもわかりやすく工夫されていました。途中、機材のトラブルがありましたが、皆動じず、落ち着いて対応できていて素晴らしかったです。
冬の風物詩、持久走の様子です。頑張って走っています!!
各クラスの代表者1名が、全校生徒の前で堂々と意見発表しました。
みな真剣に耳を傾けて聞くことができていました。
合唱紗曲家 弓削田健介さんの人権コンサートがありました。
弓削田さんのやさしい歌声を通して、「いのち」「夢」「思いやり」「人とのつながり」など、大切なことを
感じることができました。

11月23日に東京オリンピックセンターで開催された高円宮杯全日本中学校英語弁論大会南部地区予選大会に出場し、参加生徒40名の中から代表7名に選ばれました。翌日24日、地区予選を勝ち抜いた27名による決勝大会では、力強く、戦争や命についてスピーチをしました。決勝大会後には、帝国ホテルでのレセプションに参加し、全国の参加者とも親交を深めることができ、貴重な体験となりました。
https://jnsafund.org/

高校の教室で、高校の先生による授業を体験しました!
国語、数学、英語、社会、理科といった、今学習している教科はもちろん、物理や古典といった、中学校にはない教科も、中学校での学習が基本となっていることがよくわかりました。
11月11日(土)に鳴門・大塚スポーツパーク周回コースで開催された男子第74回・女子第34回徳島県中学駅伝競走大会に出場しました。
男女ともに陸上部の選手と他の部活から参加してくれた選手、サポートの選手・部員が「チーム富東」として一丸となり、学校代表としての誇りを胸にしっかりと襷を繋ぎました。
総合結果 男子総合19位
女子総合25位
(各区間の詳細は徳島県陸上競技協会HPを参照)
※男子においては総合20番以内という目標を達成することができました。
また、結果や記録だけでなく、「自分との闘いに負けないこと」や「仲間と共に切磋琢磨した経験」など今回の駅伝を通して得たことを今後のそれぞれの学校生活に活かしてほしいと思います。
大会当日は気温が低く、強風の中でしたが、送迎や沿道での応援等、保護者・関係者の皆様には大変お世話になりました。






高松空港に到着し、今から解団式後、バスで学校に向かいます。
到着時刻の詳細は、学校メールでおしらせいたします。