学校行事の紹介

1年生進路講演会について

2026年11月5日 18時14分

 令和8年10月29日、1年生を対象に株式会社ベネッセコーポレーションの講師による進路講演会を開催いたしました。

 今回の講演では、先日実施された「学力推移調査」の個人成績票の見方や振り返りのポイントをはじめ、今後中高6年間で求められる基礎学力と学習習慣の定着について、データや実例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。

1

講演の主なポイントとしては、

1.基礎学力の重要性と模擬試験の活用について

 高校での発展的な学びや大学入試に向け、中学段階で基礎内容のヌケモレをなくすことの重要性が示されました。また、模擬試験(GTZ:学習到達ゾーン)を活用して「自分の強み・弱み(伸びしろ)」を把握し、効率よく解き直し(復習ノート作成やClassiの活用など)を行う方法が紹介されました。

2「中だるみ」を防ぐ学習習慣の定着について

 中高一貫生活で直面しやすい「中だるみ」を乗り越えるため、生活リズムを整える「3点固定(起床・就寝・勉強開始時間)」や隙間時間の有効活用など、日々の勉強時間をしっかり確保するコツが伝授されました。

3.早い段階からの進路意識・目標設定について

 志望校やなりたい自分(キャリア)についての意識を深めることが、日々の学習モチベーションや学習時間の確保に大きくつながることが語られました。

2

 生徒たちは自らの学習習慣や今後の目標について振り返る貴重な機会となりました。今回学んだポイントを活かし、今後の日々の勉強や学校生活に前向きに取り組んでいくことを期待しています。